お菓子って甘い響きですよね。その言葉を聞くだけで、胸がドキドキします。そんなお菓子好きな私がおみやげで頂いた甘いものをご紹介いたします。
名前だけですぐわかる!『菓舗唐草 長崎物語』

まずご紹介するのは『菓舗唐草 長崎物語』
名前が印象的なこちらのお菓子、公式サイトを見てみますと…
創業当時からの主力商品であるロマンの銘菓「長崎物語」は、細長いバームクーヘンの中にクリームがたっぷり詰まった当時では全くあたらしいタイプのお菓子でした。
-菓舗唐草 長崎物語公式サイト
箱のパッケージには鎖国時代キリシタン弾圧を受け、長崎の平戸からジャカルタに追放された混血児たちが日本へ送った手紙「ジャガタラ文」をあしらっております。
長崎の重い歴史が…綺麗なお菓子だと思っていた分、ちょっと衝撃を受けてしまいました。

箱だけでなく包み紙もジャガタラ文がプリントされていて、切なくなってしまう私。ですが、しっかりとレポはいたします。こちらのお菓子はとても上品というか、箱の内側は金色で高級感溢れる作りですね。これはお土産としてとってもいいと言うか、配りやすさも備わっていると思います。

包み紙を開けると細長いバームクーヘンが姿をあらわします。見た目は…昭和の私が率直にいいますと…クリームコロンを大きくして細長くしたバージョンが一番しっくり来ますね。(勿論、これは見た目だけであり、持つと程よい弾力で柔らかさのある生地です。)

クリームがたっぷり入った『長崎物語』を一口。
柔らかいバームクーヘンの生地とクリームが美味しい。少し酸味とつぶつぶを感じたので原材料を見てみると、アーモンドとオレンジの砂糖漬けが入っているじゃないですか!
このアクセントがクリームの美味しさをもっと引き立ててくれているし、バームクーヘン生地との相性もとってもいい。こういう細かいこだわりって、とっても大事だと思います。
さすが長崎の銘菓と言われる商品だけあって、お土産として持ち運びしやすい、みんなに分けやすい&個包装になっていて食べやすくていいですね。
私は長崎に行ったことがないのですが、行くことがあれば是非、菓舗唐草さんに伺って『長崎物語』や他の商品も購入してみたいな。
江戸後期に創業した山形の老舗
菓匠 萬菊屋の『抹茶まんじゅう』

続いてご紹介するのは山形にある菓匠 萬菊屋 さんの『抹茶まんじゅう』でございます。こちらのお菓子屋さん創業が江戸後期と古い歴史をお持ちのお菓子屋さんですね。
代々脈々と受け継がれた菓子づくりへの情熱をのれんに込めて二百余年。
お客様に愛され続けた味と技を誇りに鋭意専心。店名の「萬菊」は、かつては「満(みちる)」の文字が入った「満菊」でありました。
-萬菊屋公式サイト
何時の時代からか「萬菊屋」となりましたが、「満菊」の文字のとおりお客様がご満足いただけるよう、職人が素材ひとつひとつの味わいを丁寧にお菓子に込めています。
昔から続く味わいと、さらに新しく作り上げていく当店の和菓子・スイーツをぜひお楽しみください。

今回、私がいただいたのはこちらの『抹茶まんじゅう』です。見た目が緑で愛らしい姿をしております。

おまんじゅうなのですが…見て下さい、このあんこの量!
抹茶の皮の下にはぎゅうぎゅうに詰め込まれた白あんと中央には栗が入っています。抹茶の皮は通常のおまんじゅうに比べて少し硬めの皮で、中の白あんは想像していたよりも甘さが控えめ、栗は甘さを感じるのですが白あんと抹茶の皮とうまく調和していて面白い。
正直、白あんの量が想像よりもぎゅうぎゅうだったので、白あんだけ味が飛び出してしまうのではないかと、ちょっと不安だったのですが(^_^;)
白あんの美味しさを感じながらも、ちゃんと抹茶のほろ苦さも食べた後に感じられて驚きました。抹茶の皮が負けていないというか、ちゃんと生かされているおまんじゅうです。
ちなみに、こちらのお店では『くるみ最中』もおすすめ商品でして、私…実は食べているのですが美味しすぎてww写真1枚しかありませんでした(爆)

中は名前と見た目にふさわしく、くるみあんが詰まっているのですが、これが想像していたよりも甘さ控えめで非常に好みでした。あわよくば、もっと甘さなくても良いと個人的には思っております。
本日ご紹介した商品は、どちらもお土産としても自分へのご褒美としてもぴったりだと思います。
コロナ禍が落ち着いてきた昨今、どこかへ旅行に行った際には素敵なお土産探しをしたいなぁ…。私もそのために頑張って働くぞー!
では、また次回★

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