夏こそ飲みたい!甘さ控えめアイスカフェベース3種飲み比べ♪

連日暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしですか?
私、コーヒーが好きで毎日飲んでいるのですが暑い季節はホットコーヒーじゃなく、冷たいコーヒーが飲みたい!と思っていた私に…なんと、友達が誕生日プレゼントでカフェベースをプレゼントしてくれたので、今回はこちらのコーヒーベースなどを紹介していきたいと思います★おまけでコーヒーポーションもあり!

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甘さ控えめカフェベースその1
TULLY’S エスプレッソベース 甘さひかえめ

まず初めに紹介するのがこちらの『TULLY’S ESPRESSO BASE』です。

340mlで約12杯作れます。(6倍希釈)
原材料をチェックするとコーヒーと砂糖のみのシンプルな組み合わせ。コーヒー豆はコロンビア、ブラジルがメインのようですね。

カロリーは100ml当たり67kcal、たんぱく質1.0g、脂質0g、炭水化物16g、食塩相当量0.09~0.36g、カリウム260mgでカフェインは200mgとなっております。

今回は牛乳ではなく豆乳で作ってみました。
という事で、飲んでみます。
エスプレッソベースですが、お砂糖が少し入っているのでほんのりやさしい飲み口になります。コーヒーの風味もしっかりと感じられるし、甘さはあるけど甘ったるくはないので飲んだ後はすっきりしていい感じ。(豆乳で割っているので、牛乳よりも濃厚さは抑え気味という部分を差し引いてもさっぱり飲めると思います。

ちなみに、ラベルのような感じにしたくて上から注いでみたのですが…全然ラベルのようにはなりませんでした(笑)

甘さ控えめカフェベースその2
クラフトボス ビターラテベース糖質オフ

続いてはこちら!
CRAFT BOSS CAFE TASTE ビターラテベース糖質オフ

340mlで約10杯作れます。(5倍希釈)
原材料を確認するとコーヒー豆はブラジル、インドネシア、その他。砂糖、香料、甘味料が入っています。

カロリーは100mlあたり22kcal、たんぱく質0~2.0g、脂質0g、炭水化物4.9g(糖質4.4g、食物繊維0.5g)、食塩相当量0.14g
さすが糖質オフ!カロリーも糖質もかなり抑えられていますね。ラテベースだと基本牛乳や豆乳などを入れるので、基本のカロリーや糖質が低いと本当に助かります。

と、言う事で、こちらも豆乳で割ってみました。
で、飲んでみると…こちらの方がエスプレッソベースに比べて甘みを感じました。エスプレッソに比べて甘みは感じるのだけど、それでも甘ったるい感じは一切なく飲みやすい。コーヒーの風味もちゃんと感じられる。

作れる杯数はエスプレッソベースの方が多いけれど、カロリーと糖質はこちらの方が低いのでダイエット中の人はこちらがおすすめかな?

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甘さ控えめカフェベースその3
Blendy ポーション濃縮コーヒー甘さひかえめ

最後にご紹介するのはこちらの『Blendyポーション 濃縮コーヒー甘さひかえめ
こちら裏面の写真撮り忘れていたので(^_^;)公式サイトより引用いたします。

原材料名 コーヒー(国内製造)(コーヒー豆(ベトナム、ブラジル、他))、砂糖 / 甘味料(アセスルファムK)、香料、乳化剤

栄養成分 本品1杯分(18g)当たり
カロリー: 9kcal、たんぱく質: 0.3g、脂質: 0g、炭水化物: 2.0g(糖類: 1.1g)、食塩相当量: 0.01~0.05g / ポリフェノール: 310mg / カフェイン: 63mg
カリウム: 61mg、リン: 5mg

AGF Blendy公式サイトより

こちらはポーションタイプで決まった量を入れられるのは便利。反対に、好みの濃さに調整できないっていうデメリットもあります。

飲んでみた感想。こちらは牛乳で割って飲んだのですが、甘さはたしかに控えめでこちらも飲みやすい。カフェオレなんだけどコーヒー牛乳という雰囲気もまとっていて、これも美味しい。

今回紹介した商品全て、牛乳だけじゃなく水で割ってもいいのですが、個人的には牛乳、もしくは豆乳を入れて、少し水を足すと美味しさをキープしながらカロリーも抑えられるのでおすすめ。

味に関しては、今回紹介した商品全て自宅でカフェ気分になるくらいクオリティ高かったので、あとはカロリーで選ぶか、杯数で選ぶか、固定量のものを選ぶかでチョイスしてもいいと思います。正直に言うと、ここまで美味しいとカフェいかなくてもいいなって思っちゃいました。カフェより安上がりだし!

暑い夏、冷たいドリンク、コーヒーが飲みたいなと思ったら、是非こちらの商品試してみてください♪

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